2005年4月30日 |
最優秀は賞金1000万円。大平も審査員に |
学習研究社(学研)が、創業60周年を記念して、科学する心を応援するコンテスト「学研科学大賞」を開催する。 かつてない発想がある。創造力がある、などの審査基準で、科学に関する応募作品を審査し、最優秀作品には1000万円が贈られるほか、米国の先端研究機関へのツアーなどさまざまな副賞が用意されている。 企画名:学研科学大賞 応募資格:日本国内に住む個人またはグループ(法人は除く)ならば誰でも応募できる。 応募締め切り:2005年9月30日(当日消印有効) 主催:学習研究社 後援:文部科学省 日本科学未来館 審査結果発表:2006年6月(朝日新聞紙面にて) 審査委員長はニュートリノの研究でノーベル賞を受賞した小柴昌俊氏。ほか5名の方々とともに、メガスター開発者の大平も審査委員を務めることになりました。どんな応募作品が来るか、楽しみです。我こそはと思う人、どしどしご応募下さい。 詳細は、以下のサイトより 学研科学大賞ホームページ 参考リンク: 学習研究社 |