| 2007年3月27日 |
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宗像ユリックスプラネタリウムにて生解説4/27より期間限定 |
メガスターが、4月に九州にて公開される。 メガスター1型の九州公開は今回が初めて。メガスター１の410万個の星空と、昨年、高輪プリンスにて好評を博した宗像ユリックスプラネタリウムの解説陣による星空案内が、本拠地にて実現となる。 開発者の大平本人も、期間中、会場に滞在し、お客様との交流も検討している。 （状況に応じて予定は予告なく変更されることがあります） 日時： 2007年4月27日（金）ー4/30（日） 会場：宗像ユリックスプラネタリウム 〒811-3437 福岡県宗像市久原400番地 交通アクセス：ＪＲ東郷駅からタクシー5分、西鉄バス、ふれあいバス等 ※メガスター１ 大平貴之が開発したスーパープラネタリウム「メガスター」シリーズの初代機。1998年に開発され、世界で初めて恒星数が100万個を超えた。ロンドンで初公開され世界を驚嘆させ後、スパイラルなどで公開されてプラネタリウムの新フィールドを切り開いた。後継機にメガスターＩＩがあるが、常設館もあるＩＩと異なり、構造が複雑で制作困難な本機は世界に1台しか存在せず、公開される機会は多くない。フジテレビ系で一昨年に放送された大平の自伝のドラマに登場したのも、このメガスター１だ。投影恒星数は410万個に拡張され、メガスターＩＩに匹敵している。 詳細は以下より あの世界一の星空が宗像ユリックスにやってくる |