年 |
製作・開発 |
発表・公開 |
その他の活動 |
主な社会現象 |
1997年 |
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・アストロライナー2製作を急速進行。本体小型化と原板に注力 |
・部品管理システムを開発。マイクロソフトアクセス。在庫、ドキュメント、発注入荷の自動処理。 |
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1998年 |
・スーパーマイクロプロッター初稼動。実証テスト。微細度を光学顕微鏡で確認。ただし問題点多い |
・恒星原板ファーストショット。 |
・IPS用原板完成。ただし南天の6面は完了できず。 |
・アストロライナー2の本体完成。
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・IPSロンドン大会(6月)でアストロライナー2を発表。航空手荷物で持ちこみ機動性を実証。会場ドームで実演。
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・4号機をアストロライナー2から、メガスターに改名。恒星数にちなむ |
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1999年 |
・恒星原板の改良着手。サンプルサーボの技術を検証 |
・プロセス処理装置完成。スピンコータ方式。処理条件を均一化 |
・周辺制御装置の製作に着手。 |
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・日本プラネタリウム協会(JPS)山梨大会で発表。「キロからメガへ、170万個の星空の創造」 |
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2000年 |
・AC電源入力ブロック完成。ワールドワイド。力率補正。出力2KVA |
・中央制御装置完成。DC電源機能と一体化。太陽系投影機製作開始 |
・架台回転装置完成。3軸制御 |
・重力シャッター設計開始 |
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・演劇に星空投影で参加。メガスター本体+特殊原板(星数9000.穴径大きく) 劇団「絶対王様」東京グローブ座 |
・清里スターフェスティバルに参加。屋外テントでメガスター披露 |
・スパイラルホールにて事前投影 |
・青山スパイラルにてメガスター国内初公開
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2001年 |
・ある依頼案件で大型ドームでの投影可能性を検討。メタルハライドランプで光量確保は可能と見こむ。 |
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・テレビ朝日「ニュースステーション」出演。スタジオにドーム設営。高感度カメラ生放送 久米キャスターら招き実演
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・石川県根上町 ねあがり七夕サミット上映。基調公演「六畳間で生まれた170万個の星」 |
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2002年 |
・20メートルドーム対応改造開始。メガスターをベースに。星は動かせず |
・20メートルドームでの初テスト。光源の電子安定器の破損トラブル。 |
・ブライトスター&またたき投影装置完成。追加取付 |
メガスターII原理設計。実現性を確認、高圧放電系ランプ採用と、超増光技術の技術検証 |
・鷲巣氏(リブラ)考案による満天鏡ベースにした全天投影装置、リアルタイムCG描画ソフトver1.0開発。3次元自在飛行、映像描画 |
・自作3次元CGによる、オーロラと降雪のCG映像開発。磁場シミュレータと多重関数によるオーロラモデリングと3次元表示、力学モデルによる降雪シミュレータ |
メガスターII本体設計完了、一部組立開始 |
メガスターII向け、高精度レーザー描画装置「UMP」およびモニタリングエッチングマシン開発。タクトタイム、最密面で25msを切る) |
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・J-WAVE「スローライフギャラリー」にて公開。4/1-5/6 渋谷東急文化会館8Fドームにて。動員三万人超。 |
・フジテレビジョンにメガスター貸出
「特ダネ」出演 |
・恵比寿会議室にて、メガスター有志内覧会実施(7/7) |
日本科学未来館にて、メガスター公開
デジタル映像との連携「2021年火星への旅」、メガスター初の自主公演 |
・次世代プラネタリウム装置「メガスターII」開発を発表。恒星数350万個、光出力20倍、大型ドーム対応 |
・実践女子短期大学にて、メガスター公開。学生自主企画とナレーション |
・米ペニーピアス女史の瞑想企画とのコラボレーション投影。国際文化会館にて |
・日本科学未来館にてメガスター公開。
「星空のおくりもの」 クリスマス企画。立体音響、デジタル映像とのコラボレーション |
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